noteで「ZukkaFX」として発信してきた相場分析を、本ブログ『milejaune.com』でも本格始動させます。
私たちの目的は単なるトレードではありません。「FXという手段で資金を最適化し、家族でパリ(ツール・ド・フランス)へ行く」こと。今週のような「荒波」こそ、冷静なデバッグ(分析)が試されます。
1. ダウ環境認識
2026/04/26 21:00時点でのダウ環境認識
| 週足 | 日足 | 4H足 | 1H足 | 補足 | |
| USD/JPY | ↓ | ↑ | ↓ | ↑ | |
| EUR/JPY | ↑ | ↑ | ↓ | ↓ | |
| GBP/JPY | ↑ | ↑ | ↑ | ↑ | |
| AUD/JPY | ↑ | ↑ | ↑ | ↑ | |
| CHF/JPY | ↑ | ↑ | ↑ | ↓ | |
| EUR/USD | ↓ | ↑ | ↓ | ↑ | |
| GBP/USD | ↑ | ↑ | ↑ | ↑ | |
| AUD/USD | ↑ | ↓ | ↓ | ↓ | |
| USD/CHF | ↓ | ↓ | ↑ | ↑ | |
| EUR/AUD | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | |
| GBP/AUD | ↓ | ↑ | ↓ | ↑ |
ピンクのマーカーが現在ポジション保有中
黄色のマーカーが狙えそうな通貨ペア
2. 市場環境:中央銀行ウィークと月末フローの「濁流」
今週の相場を一言で言えば、「予測不能なボラティリティの塊」です。主要国の中央銀行イベントが連日続き、テクニカル分析が一時的に無効化されるリスクがあります。
警戒すべき主要イベント
- 中央銀行ラッシュ: 日・米・欧・英・加の政策金利発表
- 月末フロー(4/30): 実需のロンドンフィキシングに伴う不規則な動き
【milejauneの行動指針】
「FOMCまでは新規ポジションを持たない」。構造が壊れるのを待つのではなく、構造が「再構築」されるのを待つ姿勢を貫きます。
3. 通貨別戦略:狙いを定めた「待ち」のシナリオ
不確実性が高い時こそ、セットアップが完了した通貨ペアのみを抽出します。
① USD/CAD(ロング待機)
イベント後の「決着」を狙います。
| 項目 | 内容 |
| 現在の構造 | 日足押し安値付近での調整(上昇トレンドの押し目) |
| 戦略 | FOMC・加政策金利後、木曜日以降に押し安値を守った事を確認してエントリー |
| 否定条件 | 日足押し安値を明確に下抜けた場合 |
② GBP/AUD(ロング狙い)
トレンド回帰の兆しを捉えます。
| 項目 | 内容 |
| 現在の構造 | 下降トレンドラインのブレイクを試す動き |
| 戦略 | 木曜日のBOE(英中銀)発表後、ラインを力強くブレイクした事を確認 |
| 否定条件 | ラインを抜けられず安値を深掘りした場合。レンジ移行と判断し解除 |
4. エンジニア的「トレード・デバッグ」習慣
良い習慣とは「正しいプロセスを繰り返すこと」です。今週は以下の2点を徹底します。
- 情報のフィルタリング: 数字そのものではなく、「市場がその結果をどう消化したか」という事実のみを信頼する。
- エネルギーの温存: 週前半のノイズを無視し、木・金を「本番」とする。
5. 最後に:この利益の「出口」はどこか?
今週のトレードで得られる利益(あるいは損失から守った資金)は、すべて「家族でパリへ行くためのマイル」に直結しています。
私は、FXで得た利益の一部を[ドットマネー]経由でANAマイルへ交換する「製造ライン」を構築しています。目先のpipsに一喜一憂せず、2026年の離陸に向けて一歩ずつ、期待値を積み上げていきましょう。



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